中１になると、
部活動が始まります。
どの部活にしようか、悩み
そして
活動しだしたら
今度は
入学してから
経験したことのないこと
がずっと続くので、
ゴールデンウィークで一気に休み、
そうすると
休み明け
学校に行くのが
億劫になってきます。
ここあたりから
中１ギャップが出始めます。
さらには
休み明けから始まる
体育祭活動
特に応援練習
そして、
中総体に向けた
部活動の練習
これらが一気にヒートアップします。
勉強も
マイナスの計算があやふやになりだし
英語も置いていかれ‥‥
そうやって
置いていかれている感覚が生じ
中には不登校も・・・・
成績はもちろんだが、
同級生や学校生活における疲れが
かなりの割合になっていることが分かります。
さくらスタディは
そういうことも防ぐのに役立つのではないかなと
思っています。
休みでも
１，２回塾に行く
勉強をする
昼に活動する
規則正しい生活が続く
それだけで
全く変わってくると思います。
さらに
さくらスタディの場合だと
幸いなことに
全学年の生徒が仲良しなので
他中、他高同士でも話しますし
高校生も中学生と仲良く話しますし
そこで情報交換や
悩み相談もしているようです。
そういう息抜きと
４月の学習の遅れなどを
取り戻すことで
中１ギャップの不安要素を
１つでも多く取り除いていくことができています。
受験のことを考えても
中３からよりも
中１からのほうが
絶対的に有利になるのですが、
そういった不安要素を取り除くといった
保険的な意味でも
やはり必要かもしれません。
（お金はかかってしまいますが・・・）
だからこそ、
安心安全の環境にしたいと思っています。
今の高校３年生や２年生たちが
さくらスタディを
第２の家
憩いの場
と言って毎日来てくれています。
実は・・・
ありがたいことに
退塾もほとんどないんです。
転校やコロナ
卒業を機にやめる人はいますが、
合わなくて
嫌で
信用できなくて
やめていくといった人たちは
全くいません。
本当にありがとうございます。
ありがたいことです。
もっともっと
勉強しやすくて
集まりやすくて
相談できる塾に近づけていきたいと思います。
GW、夏休みあたりを
こうやってしっかりと乗り切れば、
中１ギャップや
不登校などを減らしていくことができると思います。
こういうところをクリアし
さて、
次は中１の次なる問題
いや、全学年共通ですね
部活と勉強の両立ですね。
みんなが使う言葉ですが、
その実現は意外と難しいものです。
ということで
今週のお題「おうち時間2021」
おうち時間
中・高校の塾生たちには
英検の勉強と
こういうときだからこそ読書を推奨
小学生は
こういうときに
家族のためにできること
お手伝いをしよう
週間にしています。
私は
GW中に
家じゅうの模様替えをしたいと思っています。
昨年秋に引っ越しをしたものの
忙しさゆえに段ボールから荷物を出し
まずは適当にいろいろと配置していましたが、
半年生活してみて
ココにアレを置こう
ココのほうが導線が良い
などと感じるところがあったので
それをやるのが
今年のGWです。
本当は
いろんな温泉に行ってみたかったのですが、
岩手県から出るのはやめときます。
今日はここまで
さて、明日も
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