ブログは毎日更新中！
オフの時はこちらのブログを更新します。↓
よければどうぞ。
こういう企画をしていますので、
ぜひ、お問い合わせください！
２１日（日）に中３の白ゆりテストがおわり、
２６日（金）が市内中学校の始業式
そのときに全学年夏休み明けテスト（実力テスト）
があります。
それに向けて猛勉強中です。
実力テストは定期テストと比べると
難易度は高め
入試に近寄った難易度にしているのでしょう。
期末テストで４５０点を超える生徒でも
実力テストだと４００点前半くらいですね
そのくらいの難易度の違いがあります。
中間・期末は点数がとりやすいのですが、
実力は、多少難易度高めの問題に慣れておく必要があります。
基礎基本をしっかりやっておけば、
ある程度はとれるようにはなっています。
たとえば、数学の場合
大問１から４あたりまでの
計算問題や基本的な作図
確率問題などを解けたら
４０点近く取れますので
だいたい２００点前後は
基礎問題だけを解いていたとしても狙えます
ただし、
北上エリアの進学校を狙う場合
３５０点から４００点くらいが欲しいので
１教科７０点は取っておきたいところ。
４０点が基礎だとして、あとの３０点を
どうとっていくかが、勉強のポイントとなります。
そこはコツです。
そうそう、
高校入試が
マークシート形式の県もあるんですって！
ネットで調べただけでも
神奈川
東京
愛知
大阪
兵庫
（間違えていたらごめんなさい！）
がマーク方式
採点ミスや人件費削減のためですね
岩手も
マークじゃダメなんですか？
マークじゃ覚えられないんですか？
岩手は採点ミスとかの問題はないから
（無いの？）
このまま記述かな？
でも・・・
記号や単語だけで答える問題を減らし
記述式、文章で答える問題がどんどん増えてきているので
どんどん難しくはなっています。
なんとなく覚えている、
では答えられなくなってきましたね
勉強としてはいい事なのかな？？
人件費削減のためという理由もあるようですが、
大学受験はそれを正反対に進んでいますよね💦
記述問題の添削、どうやって行くんでしょうね。
まだ移行期間ですが、
２０２５年には決定するわけですよね
それまでに、答えが出るといいんですが。
英検も利用すると一時期話題になりましたが、
それもどうなることやら。
すみません
話がズレました💦
今日はここまで
さくらスタディは
新規受講生の募集を
行っています
この夏
さくらスタディで一緒に頑張りませんか？
お問い合わせは
さくらスタディ
０１９７－７２－８５９８
まで
さて、明日も
さくらスタディ のＨＰもぜひご覧ください。
私の独り言もぜひご覧になってください。↓
