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さくらスタディでは
プログラミングコース
を新設しました
小学生のみなさん
プログラミングに挑戦してみませんか？
さくスタ
インスタ始めました
夏休みも終わり
北上市内の学校では
夏休み明けテストが行われています
学習習慣のリズムを崩してしまう
最大の原因でもあるお盆
ココをどう過ごせたかで
休み明けテストは変わってくることでしょう。
さて
２学期の通授受業もスタートしましたので
あらためて
テキストの進め方
勉強の仕方を説明していきます
何度も何度も言っていきますよー
勉強法を変える勇気を持ちましょう
５０点６０点くらいの人が
８０点を目指したい場合、
今まで通りの勉強をしても
８０に行くはずはありません。
きっと同じ点数を取ります
今こそ勉強法を変えるときです
※８０点以上取っている人は
やり方はあっているようなので、
後は勉強量を増やしていってください
伸び悩んでいる人の勉強の特徴として
次の３つがあげられます
１．全問完ぺきにしようとする
厳しい言い方をしますと
４０点５０点くらいの人が
正答率が２０％くらいの問題を
解こうと思っても厳しいわけですよ
たぶん、今の段階では解けません
正答率５０％以上の問題だけとか
６０％のものは完ぺきにする！と
目標を決めて取り組むといいです。
テキスト全ページを完ぺきにしようとは思わないこと！
５分悩んでも解けない問題は
３０分悩んでも解けません。
でも、３０分もあれば
何ページの問題を解けたでしょうか。
難易度の書いていない
市販のテキストであれば
まずは基本や練習問題だけで１周して
１冊１周終わってから応用や実践問題
もしくは違うテキストを購入するなどしたほうが
良いです。
２．時間を増やすだけの努力をする
５時間やった、６時間やった
とても立派なことなんです
でも、効率を見てみましょう
２時間勉強する！
が目標だと、
疲れていて集中ができなかった
眠かった
イライラしていた
サボっていた
という状態でも２時間ですよね？
あんまりできなかったけど
２時間机に向かったし、まぁいいか。
となりますよ
それでは困ります
４ページやる
５０問解く
という数値で目標を立てると
もし仮に４０問しか解けず
何かほかのことをやらなければならなくなったときに
寝る前に１０問やる！と
きちんと目標をやり遂げることができるじゃないですか
４時間勉強して８ページ
実は集中すれば
３時間で８ページできるかもしれませんよ？
そしたらほかの１時間は別のことに使えます。
効率よく勉強することを最優先にし、
そしてその時間を少しずつ少しずつ伸ばしていきましょう！
質と量の両方を向上させていきましょう
３．やる気が出るのを待つ
勉強はやる気に頼ってはいけません。
これが最大のミスです💦
やる気がなかったから
やる気さえあれば
そうではないんです。
自分の力を伸ばしたいのであれば
やる気に左右されることなく
毎日勉強する必要があります。
顔を洗う
歯磨きをする
これと同じにするんです
今日実力テストだったから疲れたからやらないとか
今日は文化祭だったからやらないとか
そういう理由をつけてやらない、
というのをやめなければなりません
疲れたから歯磨きしない！
なんて言わないですよね？？
帰ったらまずは机に向かう
この習慣付けからやってみましょう。
まずは明日から早速！
おまけ
机の上にスマホは置いておかない
なぜならば見てしまうから
LINE来ないかなーとか
動画見たいなーとか
集中力を切れさせます。
あるだけでダメです
スマホでタイマーもダメです
LINEの通知が見えた瞬間
集中力は無くなります
予想以上に
スマホの影響は大きいのです
アプリを使って英単語とか
スタサプみたいにスマホがないとダメなもの
以外は、一切スマホを見ないようにしましょう
以上
伸び悩んでいる人の勉強の特徴３つ
を紹介しました
参考になれば幸いです
今日はここまで
さくらスタディは
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