ドラゴン桜にハマっている
さくらスタディの塾長です
終わってしまいましたね。
以下ネタバレもありますので
ご注意ください。
そして、
けっこう涙しました
健太くんと藤井くんのやりとり
元ヤンキーの小橋くん、岩井くんの
くだりのところは
スカッとしましたよねー。
合格者は、
小杉麻里（志田彩良）
原健太（細田佳央太）
天野晃一郎（加藤清史郎）
岩崎楓（平手友梨奈）
瀬戸輝（髙橋海人）
の５人でした
藤井遼（鈴鹿央士）
早瀬菜緒（南沙良）
は不合格でした。
いやー、早瀬さんは受かると思っていました💦
藤井くんはあえて挑戦することにしたので、
落ちるだろうけど、
その選択はいいことだぞ
って桜木先生に褒められて
また来年かなと思っていましたが、
いやー、早瀬さん・・・・。
予想は外れました
健太君の合格発表のシーンは
笑えましたし。
こんなところで
そんなチート能力発揮？
なんて。
そして
売却問題は大どんでん返し
まーそうでしょうねー。
坂本くん（林遣都）
米山くん（佐野勇斗）
は、実は見方だった
いやー、嬉しかったですねー。
そして
ガッキーなどが
友情出演してくれたときは
もう震えましたね。
ガッキーと長澤まさみの
２ショット
なんてドラマなんでしょうか。
あ、
自分の感動話ばっかり
書いてしまいました。
本題として伝えたいのはここからです💦
いやー、メモ取りながら
見てましたが、
検索すると
出てくる出てくる
メモ取らず
ドラマに集中していればよかったなと
今になって思いました。
＜桜木のラストメッセージ＞
「いいか お前ら人生で一番大事なのは、
東大に行くことでも 勝つことでも、
結果を出すことでもねえ。
お前らが目標に向かって過ごした一分一秒。
自分の人生を変えようと
がむしゃらに努力したその道のり、熱意。
そして 仲間への思い。
それこそに価値がある。
ここにいる水野も東大に行って人生を変えた一人だ。
だがな。
こいつは自分の人生を変えただけじゃねえ。
俺の人生まで変えちまった。
バカがつくほど おせっかいでお人よしで、
困ってる人間を見てるとほっとけねえ。
情に厚く仲間思いで、
大昔に受けた恩をいつまでも大切にしてる。
こいつのせいで無一文で落ちぶれてた俺が
すっかり立ち直らされちまった。
水野。どうもありがとう。
お前ら。
いつか俺が言った言葉 覚えてるか？
クソみてえな人生を変えられるのは自分しかいない。
人は誰かを変えることなんかできねえ。
俺は そう言った。
だが よく覚えとけ。
お前らが真っすぐな思いで突き進む時、
その姿は他の誰かを動かす原動力になる。
自分を信じて 真っすぐ突き進め！
そうすりゃいつか
その姿は人に勇気を与え
希望を与える。
お前らの熱意が
努力が
思いやりが
周りの人間を
突き動かす。
そして
それは巡り巡っていつか社会を変えていくんだ。
人生を切り開け 常識を変えろ！
こっから先の未来をつくっていくのは、
国でも環境でもねお前ら自身だ。
お前らバカは もうバカじゃねえ。
お前らには 仲間がいる。
その輪を広げていけ。
いいか。自分の信じる道を行け！」
おわり。
いかがでしたか。
もちろん
盛過ぎている所
過激な発言
などもありますが、
メッセージ性としては
最高だったと思います。
否定する人たちも多々いると思いますが、
東大生の実体験や
監修もあってのドラマ。
高校生の思春期の中で
どう受験までもっていくか
メンタル部分の要素は
かなり参考になると思います。
塾でも似たようなことは話していますが、
第三者が
さらには東大合格者が
いう事で
重みが変わってきます。
私のような塾関係者にとっても
とても参考となる
ドラマだったのではないでしょうか。
メンタル部分は
本当に大きな影響を及ぼします
いつも通りが
これほど難しいなんて
高校生はびっくりすることでしょう。
久しぶりに
１話から最終話まで見ることができた
ドラマでした。
いろいろと
受験生に向けて
引用できそうなことも多いので
これから
生徒たちにも
発信していきたいと思います。
今日、明日は
北上中学校の期末テスト
さてさて
結果はいかに。
今日はここまで
お問い合わせは
さくらスタディ
０１９７－７２－８５９８
まで
さて、今週も
さくらスタディ のＨＰもぜひご覧ください。
私の独り言もぜひご覧になってください。↓
