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入学式には“ピカピカのランドセル”。
そんな風景が、今、変わりつつあります。
通学に使うリュックサックを
新1年生に無償で配る
全国的にも珍しい取り組みを始めました。
あなたはリュックサック派？それともランドセル派？
それぞれの思いを取材しました。
（富山放送局記者 橋本真爾）
新しい入学式の風景
4月7日、
保護者に付き添われ、
新1年生がランドセルを背負うおなじみの風景のなか、
見慣れないリュックサック姿の子がいました。
・・・・・
ＮＨＫのＮＥＷＳ ＷＥＢより抜粋
ランドセル
そんなに高くなってたんですね💦
知らなかった・・・・
ランドセルの重量問題とか
安全性の問題とかは
気になって見ていましたが、
そうですかー
こんなにも高いんですねー
これで無償ともなると
うれしいですよねー
少し気になると言えば
ランドセルですと
たとえば万が一交通事故に遭った場合
クッションの役割になるのだとか。
と、
交通安全教室に来た
警察の方が話していたのを
聞いたことがあります。
これが
リュックの場合
その機能は果たしてあるのかどうか、
そこだけ気になりますね
無償だし
かっこいいし。
でも小学生の場合だと
安全性を私は知りたいですね
でも
これがこれから全国的に
注目されてくることは
大歓迎です。
もっとこれから
機能的になってくれればいいなと思いますし、
ランドセルでもリュックでも
選択できる時代になればいいなと思います。
勉強のやる気が起きない
大人になると
勉強はやりがいを感じてきます
それは必要と感じているものですし、
スキルアップが目に見えるので
やりがいも出てくるからです。
ところが
子どもたちは
つまらない、
やりたくない、
という気持ちが大きいです。
スポーツや楽器と同じです
サッカーが全くできない人は
最初は本当につまらないでしょう。
でも
少しずつできるようになってきて
面白くなってくるから
楽しくて仕方なくなります。
自主練までやるようになります
勉強もそうです。
最初は嫌なことを耐えなければなりません
出来てくると楽しくなってきます。
最初の基礎基本の部分を
前抜きに積極的にがんばってほしいのです。
ここを抜けると
あとはレールに乗ったように
自主的にやるようになります。
勉強を好きになるきっかけを作る
興味を持つような材料探しをする
こういうことで勉強が好きになる人も
もちろんいるとは思いますが、
圧倒的に多いのは
できるから面白い！
です。
ご家庭でも
最初のきっかけは多少
強制的なところはあっても
勉強する習慣をつくって上げてください
出来るようになれば
自ずとやるようになります。
まだお子さんが小学生くらいで
お父さんやお母さんに褒められたい！
という欲求が強いときに
そういう習慣を
作れると
中高の受験期はだいぶ楽になりますね
今日はここまで
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