さくらスタディでは
27日(土)に
どこよりも早い高校入試説明会
を実施しました
中学1年生の1学期中間テストから
高校入試の内申点として
点数に数えられるので
何も知らないで
中間テストを受けるのと
しっかり対策をしてテストを受けたのでは
中3のときに大きく影響しますので、
この時期に行いました。
対象は
小6~中1・2年生
意外と実技教科を
おろそかにしてしまいがちなので
そうしないよう
みんなにも注意を促しました。
中3に関して言えば、
5教科は6倍なのに対して
実技教科は9倍です
国語で3 体育5
国語で5 体育3
では
点数が全く違ってきますね。
保護者の方々も
「えー!!!???」
なんて驚きを隠せない様子でした
ほかにも
内申点を高める方法
普段の勉強法
などなど
説明させていただきました。
入試はテストの500点の点数だけではなく
内申点440点との合計点
650点必要な高校では
内申点が330点の人ならば
テストで320点取れば
A判定をもらえますが、
内申点が300点くらいであれば、
テストで350点必要になりますので、
人によって
目標点は違ってきます。
そういうことを中1のうちから
しっかりと理解していれば
中3のときのプレッシャーも
全く違ってきますよね。
中3になってからがんばる!
では、実は
間に合わないことも多いのです。
中3の夏期講習から頑張る、だと
1学期の通知票ももらっているわけですから、
すでに内申点はほとんど決定しています。
だから
内申点が低いと
友達は350点が目標でも
自分は400点が必要
というパターンも
意外と多いものです。
そうならないために
早めの内申点対策を!
(今年学びたいこと)
説明会をして分かりました。
私は大人数のまえになると
かなり緊張してしまうようです。
緊張しない方法
緊張しても堂々と話せる
スキルを身につけたいと
強く思いました。
by Udemy
今日はここまで
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