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そう!そうなんですよねー。
子供の笑顔は最強です
寝顔も天使ですよねー。
先日
ビリギャルで有名な
坪田先生のことを書きました
やっぱり気になったので、
買っちゃいました💦
いやー、
坪田先生が
リフレーミングや
必要な時に必要な声がけをすれば
どんな子でも成績は伸びる
生徒との信頼関係で伸びる!
とおっしゃっていたので、
そりゃー、
買いたくなりますよ。
で、読んでみました
・・・・・・・・・
これはですね・・・・。
難しい💦
(私だけですかね💦)
自分も答えられない質問をされたとき
×「知らない」
△「知らべてみて」
〇「一緒に調べる」
これはその通りだと思いますし
これは仕事上常に心がけています。
お菓子を買ってほしいと泣き喚いたとき
×「買ってあげる」
△「交渉をしてから買う」
〇「最初に約束をしてから買う」
泣く前に約束をするってことが
前提なような気がしますが
内容としては理解できます。
時間を守らせたいとき
×「時間だよーと突然言う」
△「早く!急いでと的確ではない指示を出す」
〇「アラームなどを活用し今やるべきこと、
残り時間なども伝える」
大変かもしれませんが
これも納得できます。その通りだと思います。
手が離せない時に質問されたら
×「今、無理!」
△「急いでいる理由を伝えあとでね、と約束する」
〇「手を止めて、きちんと向き合う」
私はここあたりからは〇を目指せなくなりそうです
子供にやってほしいことがある時
たとえば英会話
×「強制的にやらせる」
△「目的や理由を話してやらせる」
〇「自らやってみせる」
これは・・・ちょっと白旗です💦
坪田先生は
こういうことすべてやってきたのでしょうか??
だとすると
ビリギャルのような大変化と
大逆転も納得できます。
とはいえ
〇を目指さなくとも
△でもいいわけですから
無理のない範囲で、
疲れすぎないようにすることも重要だと
私は解釈しました。
また、
全ての項目に共通していることは
必ず
投げやりにせずに
きちんと向き合う事
やれる範囲で教えていくこと
やるべき行動に理由をきちんと教えてあげること
が必要なんだと思います。
言い方を変えるだけで
子供の行動が変わっていく
自分からやる子が育っていくので
ぜひぜひお試しあれ。
私も
早速、声のかけ方
意識しながら改善していこうと思いました。
今日はここまで
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