がんばりが光ってます
小６の女の子がすごいんです。
速読解思考力トレーニングで
メキメキ頭角を表してきました
塾内では
当時中３の女の子が最高記録を出していたのですが、
それを
小６が追いついたという・・・。
恐ろしい結果でした。
す、すごすぎる・・・・・💦
この中３の女の子
かなりの成績の持ち主なんですよ。
中学校、いや市内でもトップクラスでした。
これは、
今後が楽しみです
高２の女の子もすごいんです
同じ速読解思考力トレーニングで
すばらしい成果を残したほかに
前回の模試で
日本史９０点を出しました！
全国模試で９０点はかなりですね
全国偏差値が８０とすごいことになっていました。
全国の平均点が３５点くらいだったので、
９０点出したことで偏差値が恐ろしいことに(笑)
勉強でまぐれや偶然はなく努力の結果
と、有名予備校や塾の先生たちが
よく言っていますし、私もそう思います。
本人は謙遜してたまたま、と言っていましたが
素晴らしいと思います。
本人はとても謙虚な子なので
これからも継続して頑張ってほしいと思います。
さて
三者面談の時期ですね。
せっかくの面談ですので、
その時に１５分、２０分の面談を
有意義に過ごすために
聞いてほしいことを少し話したいと思います。
中学校の場合を例に書きます
塾内では
高校の場合、小学校の場合も
連絡してあります。
１．志望校の確定（滑り止めも）
中学校は面談で志望校の確定です
確定できない場合は、せめて
２つくらいに絞るところまで。
１月のテストで最終判断をしたい、
という人もいるでしょうね。
２．あと何点必要か聞きましょう。
あくまで、目安ですよ。
冬休み中のモチベーションを高めるために
ある程度のラインは知っておきたいところです。
３．通知票の関心意欲態度を良く見てください。
AだったらOK
Bだったらどこを改善すればよいのかを必ず確認
Cの場合は、緊急に直さなければならないです。
保護者の方は、学校生活での様子を聞いておいてください。
推薦受験を目指す場合は特にも必要です
４．内申点はいくらか聞きましょう。
５．冬休み中、何を重点的にやればいいのか聞きましょう。
毎日見てくれる先生の中には、
数字にはない弱点に気づいている人もいるかも・・・・
限られた時間の中で
すでに出ている評定３，４，５だけを見るのではなく
その評定の中の弱点について話し合ったり、
普段聞くことのできない学校での様子を
そして中３の場合は
進路メインで話をするのが良いでしょう。
有意義な面談にしてくださいね。
今日はここまで
さくらスタディでは
冬期講習会の募集をスタートしました
１８日（土）締め切りです！
中３と大学進学を目指す高２は
今回が最後の募集となります。
お急ぎくださいねー！！
お問い合わせは
さくらスタディ
０１９７－７２－８５９８
まで
さて、今日も
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