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これはですね、
本当にそう！
この仕事をしていると
絶対に気を付けなければ
ならないことです。
私たちからすれば、受験は毎年
でも、
生徒からすれば大事な大事な受験です
大きい塾ですと
何十人、何百人中
８０％合格者を出した！
という数値も出てきますが、
じゃー、残りの２０％は？
となるわけですよ。
１人の大事な生徒をどこまで
細かく丁寧に指導できるか
大事な仕事をさせてもらっています。
日本速脳速読協会から荷物が届いたので
開けてみると・・・・
賞状でした。
日頃の成果を確認できる
速読解力検定の結果です。
初段までいきました！すごいですねー。
準１級の生徒もいます。
今までもらっていなかった生徒たちも
ここにきて力を伸ばしてきましたね！
とても良いことです。
少しずつ確実に力を伸ばしていきましょう。
全国には
たくさんの種類の速読が出回っていますが、
ただ速く読むことを重視するのではなく
理解力・読解力・思考力
さらには集中力まで伸ばすことができる
速読はないと思います。
ん？？？
他にも入っていました。
全国で上位になるともらえる貴重な賞状なそうです。
これはすばらしい！！
学年だけで見ると全国１位の子もいました。
総合だと少し下がりますけどね。
毎日の積み重ねは
こうやって必ず力になるわけです。
勉強時間を減らしたくない！
そう思って急いでやってしまう生徒も
最初はいましたが、
目的をきちんと理解してもらう事で
だんだんと全員が
しっかりと取り組むようになってきました。
要は運動前のアップです。
部活動の前に準備運動・アップをするじゃないですか。
強いチームであればあるほど
アップの時間はしっかりと確保されています。
弱いチームほどアップの重要性に気づかず
適当にやってしまいがちです。
速読解トレーニングもそうです。
単なる
速く読むトレーニング
ではありません！
速読によって色々な脳機能を向上させることができます。
まず、視野が広くなることはもちろん
ワーキングメモリの速度が上がる、
という点が重要ですです。
ワーキングメモリは
思考や推論、計画、決断などの
多様な高次脳機能の最重要な基礎のこと。
このワーキングメモリが速くなることで、
思考や決断も速くなり得ます。
速読中の脳の活動をみても、
注意やワーキングメモリに
深く関わる前頭前野が左右共に
とても活性化しているとの研究結果です。
澤口 俊之先生
元北海道大学大学院医学研究科・医学部教授
専門は認知神経科学、霊長類学
読解力は
国語のため、ではなく、
全ての学問の土台つくり
に役立つものです。
これからも頑張ってトレーニングしていきましょう！
ちなみに
スポーツにも役立ちます！
ちなみに・・・
今日の塾、たった３人？？？？
・・・というのは冗談で
今日は
さくらスタディ名物の
耐久チャレンジ２Daysの日です。
いわゆる日帰り勉強合宿です。
２１：００までが強制的なもので、
２１：００～２３：００までは
自習開放しています。
送迎とかもあるので
２１：００に帰る人が多いのですが、
受験が近い人たちは
さすがに残っておりました
・・・というさっきまでの様子です。
耐久チャレンジについては
明日から
書いていきますね。
今日はここまで
さくらスタディは
新規受講生の募集を
行っています
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さくらスタディ
０１９７－７２－８５９８
まで
さて、明日も
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