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さくらスタディでは
プログラミングコース
を新設しました
小学生のみなさん
プログラミングに挑戦してみませんか？
さくスタ
インスタ始めました
今日の午前中はこのセミナーに参加しました
冬には坪田先生のお話も聞きました
いやー、結論から言うとですね
ビリギャル（小林さやかさん）
（以下ビリギャルと呼ばせてください）
のお話は本当に最高でした
何が？
セミナーのほとんどって
理想論・一般論で終わることが多いのですが、
とにかく具体的！
そして生の声です
本当に分かりやすく話してくれる
ビリギャルがなぜ退学寸前までの所になったのか
本当に勉強ができなかったのか
坪田先生との出会い
何で頑張れたのか
そういうみんなが知りたいことの
本音の部分を聞くことができました
ビリギャルは本当は地頭が良いのか
サボっていただけで本当は・・・
なんてことを昔から言われていたそうです
良いかどうかは別として
１日１５時間勉強していたそうですから
努力の賜物ですよね。
親や先生に
「〇〇大学に行け！」
と言われても
子供が本音であれをしたい、これをしたい！
と考えられるのは一握りで
ほとんどの生徒はそこまでは
考えていないんじゃないかな？と。
それでも勉強をして
イヤイヤ頑張ってるだけ
目標や夢も
自分のではなく親や先生の夢になっている
ビリギャル自身は・・・
坪田先生との出会いで
自分自身の目標が見つかり
頑張ると決意出来たおかげで
毎日猛勉強をすることができた
とのこと
ここがたぶん成績が上がった要因
なのかなと話しています
誰かに言われたからやるのではなく
自分でやると決意したからやる！
高校生に限らず
受験生にとって
とても大事なことですね
どういう勉強法が、ではなく
唯一応援してくれた先生がいたから
最後まであきらめずにがんばれた
これがビリから逆転した要因だったんですね
坪田先生、すごいですねー
でも、ビリギャルの
やってみなきゃわかんないっしょ
という性格も要因の一つだと思います
これは私は大好きですね。
まずはやってみる！
なんか昨日の話と少し似てますね
教わっている側の心情を聞くことができ
コーチングの大切さを改めて
実感しました
最近のコーチングはまた少し
ズレてきて
なんだかんだ
また指導者側の押しつけ要素が多い
コーチングが増えてきています。
いくつか習いましたが
そう感じました。
今回お話を聞けて本当に良かったです
いつも聞くのは指導する側の話で
本当に生徒たちはそう思ってるのかな？
ってたまに疑問に思うことがあるんですよ💦
でも
ビリギャルの話ですから、
私はこう感じていた、
こう考えていた
これが嫌だった、これが良かった
と、受け手側の気持ちを
考える、知ることができたので
本当に良かったです。
こういうセミナーが増えるといいなと思いました。
今日はここまで
さくらスタディは
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行っています
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０１９７－７２－８５９８
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